埼玉県遊協傘下の岩槻遊技場組合(趙顕洙組合長)は、2020年12月16日、埼玉県社会福祉事業団「児童養護施設いわつき いわつき乳児院」を訪れ、組合員ホール16店舗から持ち寄られたおもちゃやお菓子、文具用品、日用雑貨などホール用景品を、子どもたちのクリスマスプレゼントとして贈った。
福祉施設への贈り物は、平成9年から毎年行っている社会貢献活動の一つで、今回で24回目です。
埼玉県遊技業協同組合とは、埼玉県内で営業しているパチンコ・パチスロホールが加盟している組合で、営業の健全な発展や、経済的地位の向上を目的とした活動意外にも、社会貢献への取り組みにも力を入れています。
今回の福祉施設へのプレゼントもそうですが、特に福祉関係への支援活動は、積極的に行っており、毎年欠かすことの無い活動となっています。
記事内容の一部
埼玉県社会福祉事業団「児童養護施設いわつき いわつき乳児院」を訪れ、組合員ホール16店舗から持ち寄られたおもちゃやお菓子、文具用品、日用雑貨などホール用景品を、子どもたちのクリスマスプレゼントとして贈った。